MV見に行っちゃうぞバカヤロー!

文:京極

同じゼミの子が「シャニマスを最近始めた」と話してくれました。

樋口円香さんが好きだそうです。

そんな彼がラブライブ!で好きなのは国木田花丸ちゃん。

人の好みって複雑でなかなか面白いずらね


まぁボク👨は、法子チャン🍩✨一筋🏃💨なんだケドね😅💦✋🎵



京極です。

新歓(?)期間を経て、今年もありがたいことに新入会員の皆様方をお迎えできました🎉

不自由が多い時代ですがサークルでの交流がせめてもの有意義な時間となることを願っております。


さて、ブログ更新が私のプロデューサーとしての最低限の存在証明となりつつありますが、

今回も例に漏れず椎名法子ちゃんについての記事になります。

昨日7/13、このような吉報が届きました!




デレステにて昨年末からプレイが解禁となっていた

プライスレス ドーナッCyu♡」歌:椎名法子

こちらの楽曲の3D演出が公開されました👏


世の中の人間は「プライスレス ドーナッCyu♡のMVを見た人間」と「プライスレス ドーナッCyu♡のMVを見ていない人間」の2種類に大別されます

なってやろうじゃありませんか、プライスレスな人材に。

ということで今回は「プライスレス ドーナッCyu♡のMVを見てみた」という内容です。

よろしければ是非最後までお付き合いください!


それでは私がMVを見て IIZE! と感じたポイントを中心に綴っていこうと思います🍩

まずはコチラ↓


「アトラクション」のところで腕をグルグルと回している振り付けです。

ホワイトチョコや、クラシック、抹茶など色んなドーナツを食べることで様々な味覚に舌がめまぐしく躍る様子を見事に表現しています

体全体を使って回している姿がダイナミックかつキュートですね♥

スペースファンタジーザライドをイメージしているのでしょうか?


続いては↓



「マルをなぞってもらう」箇所の手首で円を描く振り付けです。

いつもは元気いっぱい、天真爛漫な様子がよく見られる法子ちゃんですが

「いつの日かブラックコーヒーが飲めるようになったら、褒めてくれたりしてくれるのかな、なんて...」みたいな、ちょっと年頃の少女のような健気な一面が。小さく掌をクルクルさせる振り付けから伝わってくるようでお気に入りです☺

ちなみに私がやるとゴキゴキッと骨の鳴る音がしますが法子ちゃんはきっと鳴りません、アイドルなので。


続いては↓


こちらの元気いっぱいな法子ちゃん♥

素敵な女性になるため、あるいはアイドルとして、今よりももっと高みを目指すという

ナイスな心意気がハツラツと伝わってくる素敵な表情を見せてくれています。

個人的には「ドーナツパワーで」という文言が特に好きで、

ドーナツが大好きな自分を曲げることなく、ありのままの自分で育っていきたいという宣言のように感じられてとてもジーンときます

ラストのサビに向けて、わくわくを一気に爆発させるような、とても元気な振り付けになっています✨


続いては↓


問答無用、「Cyu♡」ですね

これぞCUTEアイドルだなと言わんばかりの𝑺𝑼𝑷𝑬𝑹 𝑪𝑼𝑻𝑰𝑬 𝑺𝑼𝑷𝑬𝑹 𝑲𝑰𝑺𝑺...

可愛らしい声で「Cyu♡」とやったと同時にこの投げキッス

無敵や....


最後はドーナツをパクッとしてMVは終了、となるわけなんですが

ここにも仕掛けがあるんですね

なんと...





このように最後に食べるドーナツが変わるんですね🍩

私が確認できたのは抹茶、チョコ、ストロベリーの三種ですが、歌詞から考察するにクラシックやカスタードなど他にもバリエーションがあるかもしれませんね

最後まで驚きとワクワクを届けてくれる法子ちゃん。

これもドーナツを通じて、みんなとの輪を作りたいという彼女の思いの結晶なのかもしれません💎



さて、今回は「プライスレス ドーナッCyu♡」のMVについて綴ってきました!

ステージからパフォーマンスに至るまでドーナツづくしという、まさに彼女らしい素敵なMVに仕上がっていましたね。


これは本曲がデレステで解禁された際のエクストラコミュの1コマです。

ステージ披露に向けて、試行錯誤を重ねたと語る法子ちゃん。

彼女の気持ちをぎゅ~っと詰めこんだといいます。

ドーナツも楽しい時間も、誰かと共有してこそ幸せなのだと、

そんな思いを彼女は曲とステージに込めて届けてくれました。


法子ちゃんを演じる都丸ちよさんは、10月に開催される

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th ANNIVERSARY M@GICAL WONDERLAND TOUR!!! 福岡公演』に出演が予定されています。


断定はできませんが、この曲も披露される可能性はあるとみていいでしょう。

私は参加が恐らく叶わないと思われるため、自宅から心ばかりのエールを送ろうと思います。

参加される方にとって良き思い出となること、そしてもしこの曲が披露されたら、彼女の愛に溢れる世界を心から楽しんでほしいと切に願っています。


私の卒業論文(和文15,000字以上)も、丸く収まりますように...

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